体に良いものは自然の物から取り入れる。体の細胞組織に働きかける。
植物の持つ力はすごい!
それを皮膚や身体の痛みに使うことができます。
食べるものや皮膚につけるものはあなたの血となり肉となり骨となり体を作ります。
だから体に良いものを取り入れてほしいです。
【心も体も強くする】
アシュヴァガンダ

・ストレスの適応力を高める
・やることがたくさん
・不眠
・うつ
・不安
・若返り
・関節や筋肉の疲れ、炎症
・気管支炎
・運動能力の向上
・高血圧
・糖尿
【脳と毛根を活性化】
ブランミ―
(バコパ)

(ゴツコラ)

・脳を明晰にする、記憶力向上
・利尿、解毒
・強心、腎臓機能アップ
・毛細血管拡大、血液循環
・育毛促進
・便秘
・足のむくみ,静脈瘤など循環器系
・皮膚を強く
・中枢神経を安定させ不眠やうつの緩和
【抗菌・解毒・浄化】
ニーム

・炎症、痛みを抑える
・殺菌、消毒
・血液の浄化
・皮膚病、ニキビ、痒み
・歯磨き粉、石鹸、育毛剤
・防虫
【リラックスと長寿、ダイエット】
トゥルシー
(ホーリーバジル)

・抗ストレス、リラックス
・抗ウイルス、抗菌
・消化吸収の改善
・胃の症状
・風邪
・糖尿
・防虫
【女性の強い味方】
シャタバリ

・女性ホルモンを整える
月経不順、更年期障害、生理痛の改善
・妊娠中は安産、胎児の免疫力を上げる
・出産後は母乳の出を良くする。
・消化不良
・虚弱体質
【便秘・下痢・消化改善・体脂肪を燃やす】
トゥリパラ(3つのフルーツ)
ビビタキ

アムラ

ハリタキ

【消化促進と整腸】
ビルヴァの果実
・結腸の毒素排出
・便秘
・喘息、気管支炎
・膀胱

/・腸内のガスを出す
・ストレスによる下痢や便秘
・大腸炎
・乳がん予防
・腎臓に働きむくみ緩和
・鉄分が多い
・便秘
・解熱
・喘息
・若返り
・育毛
・フケ、白髪予防
・眼球
・腸を強く刺激して
便秘、下痢、ガス
・消化促進
・腎臓と肝臓の機能
・貧血
【利尿作用で余分な水分を出す】
プナルナヴァ

・肥満
・腎機能
・むくみ
・胃腸
・腎臓結石
・糖尿
【硫黄の香りの天然ナトリウム】
カーラーナマク(ブラックソルト)

・ミネラルたっぷり
・筋肉の痙攣、つるのを防ぐ
・膨満感、酸性の胃、胸やけ
・呼吸器の問題
・血液循環
・コレステロール
【インドカレー店のレジの横にある】
フェンネル

・食べ過ぎ、飲み過ぎの消化不良
・胃腸のガスを出す
・便秘
・咳、鼻水
・母乳の出を良くする
・目の不調
・貧血
・過敏性の腸
【こびりついた蓄積便を腸内洗浄】
ソナムキ(インディアンセンナ)

・腸をきれいにする下剤
・消化不良、食欲不振
・関節リウマチ、痛風
*注*2週間以上の長期や多い量を摂取すると腸が正常に働かなくなる。
【食前に摂取すると糖を破壊する】
メーシャシュリンギ(ギムネマ)

・糖の吸収をブロックして
血糖値の上昇を抑える
・脂質の吸収を抑える
・甘味の味覚を麻痺させる
・メタボ、糖尿、甘味の過剰摂取
【血糖値を下げる】
カレラ(ゴーヤ)

・血液の毒素除去、浄化
・血液循環を改善して発疹、ニキビなどの皮膚問題を改善
・肝臓が刺激され脂肪代謝の胆汁酸が分泌
・ビタミン豊富で免疫力を上げる
・インスリンと似た作用で糖尿
【高価な雌しべ・シミ、クマ、美容に】
クンクマ(サフラン)
【ストレス不眠、健全な睡眠を誘発】
タガラ

・不眠症
・不安、緊張、ストレスを鎮静
・精神安定させリラックスさせる
・関節リウマチ
・腹部の重たさ、食欲不振
・血圧を下げる
*注*適量を超えて摂取すると低血圧、立ち眩み、はきけがある

*注*過剰摂取は頭痛、めまい、のぼせ、食欲不振の副作用
料理する場合は1日適量上限目安50本0.1~0.3gまで
・中枢を活性化、記憶保持
・思春期発育不良
・脱毛症
・風邪、発熱、咳
・胃の問題
・血液サラサラ
・生理不順、更年期婦人科症状
・不眠
・紫外線から守る
・シミ、クマを薄くする
【インド料理に欠かせない スキンケアにも】
ハリドラー(ターメリック、秋ウコン)

・風邪予防、うがい薬
・炎症を抑える、殺菌、鎮痛なので
虫刺され、やけど、痔、傷
・肝機能、二日酔い予防
・抗酸化作用によりアンチエイジング
美白、シミ、しわなどの美容効果
・消化不良、胃、吐き気
*注*過剰摂取は消化管に副作用
胃酸過多など胃に問題ある場合避ける
肝臓に問題がある場合は控える。
【香り物、過剰な熱を冷まして心を落ち着かせる】
チャンダン(サンダルウッド)
